フレッツ☆1月20日☆

左奥歯に親知らずらしきものができ、歯茎がはれています。

噛み合わせが悪いのかご飯を食べるとき痛いです(><。)

そこで、噛み合わせについて調べてみました。

なんと!噛み合わせが悪いと、

耳鳴り・肩こり・聴力の低下といった症状が現れるようです。。

全て当てはまります(@@;)

oh!やばいですねーー・・・。

近々歯医者へ行く予定なので、噛み合わせもチェックしてもらってきます!

そして噛み合わせのトレーニングもあるようなので、実践してみたいと思います☆

皆さんも噛み合わせを意識してみては^^


☆--ネットより---------------☆

噛み合わせとは?
近年、「顎関節症」や「噛み合わせの不安定」など、噛み合わせについて悩まれる方が増加しており、そのような方の中にはさらに耳鳴り・肩こり・聴力の低下・目の奥が痛む、というような様々な身体症状を持つ方がたくさんいらっしゃいます。

歯の咬合(噛み合わせ)とは、上顎と下顎を閉じた時の接触状態をいいます。いわゆる親知らずも含め、大人の歯は上下各16本づつ合計32本の歯があります。

本来の噛み合わせとは、良く噛む事により歯が磨り減り、ひとりひとりの顎や顎の骨の形に合った独自の噛み合わせが出来上がります。しかし、食生活や生活習慣の変化によって、咬合による正しい噛み合わせが作り出せなくなりました。そのため、結果的に様々な不正咬合(悪い噛み合わせ)になってしまうのです。
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悪い噛み合わせの影響
それぞれの歯が本来あるべき場所にきちんと生えていれば、噛み合わせに問題は出てこないものです。しかし、あるべき場所に生えてこないと、些細な事で咬合は乱れてしまいます。乳歯から永久歯への生え変わる時・抜歯や虫歯治療の後・親知らずの生える場所などによって、噛み合わせが変わり咬合もずれてきます。

また、人は虫歯などによって歯や歯茎が痛んだり不快感があると、つい無意識のうちに痛みを避けて顎をずらして噛むようになり、慣れて生活に不自由を感じなくなります。そのまま長い間顎の骨や筋肉に大きな負担をかけ続ける事で顎関節症などを引き起こしてしまうのです。
歯を抜いたままにしておいた場合でも、その抜けた後を補おうと残った歯が傾いたり伸びたりしてしまいます。歯に被せ物をしたり義歯を入れたままメンテナンスを怠ったりすると、義歯が減ったり、無理に噛み合わせようとして不正咬合が起こる場合もあります。

自身でも気づかないうちに「無理な噛み癖」・「歯ぎしり」・現代人がかかえる様々なストレスからの「歯のくいしばり」が悪い噛み合わせの原因となるのです。そして、これら噛み合わせが原因と思われる「頭が痛い」「顎が鳴る」という症状は大人のみならず、子供にも見られる事です。